碧の冒険飯(グルメ情報)– category –
青森で出会える、冒険者向けの飯テログルメログ。ラーメンから勇者飯まで網羅。
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【再開】麺屋独虎の新ブランド「味噌拉麺 琥とら」─つがる市柏にて虎伝説、第2章開幕!
【再開】麺屋独虎の新ブランド「味噌拉麺 琥とら Kotora」登場! 5月末、惜しまれながらも無期限休業に入った「麺屋独虎」。ファンを沸かせたラストメニュー“マグマ”の衝撃がまだ胃袋に残っているというのに…。 まさかの再開。 しかも、休業発表からわずか... -
【6月17日放送済】浪岡・中華そば純が『オモウマい店』登場!地元民の本音と攻略ポイントまとめ
確かに「オモシロい」も「ウマい」も兼ね備えている――でも、一言で言うならやっぱりここはラーメン屋じゃない、チャーハンの店だと思う。【※大変失礼】 中華そば純の名物、120円のチャーハン ©2025 VIVA-STYLE 青森市浪岡にある「中華そば純」。地元民... -
【青森市】再会は超ド濃厚だった。青森・浪岡『麺屋 天幕』が紡ぐ伝説の一歩先。
激戦区の継承者伝説 かつて“ラーメン激戦区浪岡”で名を馳せた「中華そば おのむら」の技術を継承し、2025年1月に開店したラーメン屋。その名は「麺屋 天幕」 元は普通の会社員だったという店主。その情熱と勇気、行動力はまさに冒険者の鑑である。たぶん野... -
【青森市】「限界を超えろ」二郎系ラーメン!夢を語れ系列の新たな挑戦とは?
【青森市南佃に新登場】「限界を超えろ 青森」が2025年4月19日オープン! 2025年4月19日、青森市南佃2丁目の元「こばしょぐ青森佃店」跡地に、オープンした話題の二郎系ラーメン店「限界を超えろ 青森」。弘前市で人気の「限界を超えろ」の2号店であり、「... -
【五所川原】「津軽っ子」デカ盛り‣お得‣津軽娘‣‣全部入り!あえて旧道を通る理由とは?器の大きさは、どんぶりで語れ!辛みそで学ぶ紳士の心得。
この記事のおすすめポイント 要約 青森〜五所川原間の旧道沿いにある、レトロで味わい深いラーメン店「津軽っ子」を紹介。 店の看板メニュー「からみそ」は辛さレベル1〜15まで選べて、レベル4は程よい激辛で味噌の旨味が際立つ。 どんぶりが大きくて驚く... -
【木造】地元民の推しが渋滞。あれ食え、これ食えじゃわめく食堂。
無知は最大の浪費 食の地図には、まだまだ空白がある。つがる市・木造「桂食堂」――その名は耳にしていた。 だが、ずっとスルーしてきた自分。まさに愚の骨頂。人生の一食を損していたなんて。地元民にとっては日常でも、外から来た者にとっては“新大陸”。... -
【平内町】噂の行列うどん店で○○にビンタされた話。魔境探索編
平内の行列魔境と呼ばれるうどん屋へ 青森県・平内町に、ひとつの“魔境”がある。名前は「うどん屋しろ」。開店前から人が並び、土日は県外ナンバーの車が列をなすという噂の店。「平日の昼前でも満席」「並んでも食べたい」「うどん界の異常事態」——そんな... -
【田舎館】工藤観光農園いちごカフェ🍓津軽平野の中心で、おっさん震える。
ぽつんと「いちごカフェ🍓」? ― あなたは、初恋の味、覚えていますか? ―メニュー表 弘前からの帰り道、ふと目に飛び込んできた「いちごカフェ」の看板。「おっさん×いちご」という妙な組み合わせが一瞬頭をよぎったが、ちょっとした気まぐれでハンドルを... -
【鶴田】奥津軽、鶴田の鬼コスパ食堂!喉が灼けるほどアッチアチ🔥
青森・奥津軽の遊び場 鶴田町の魅力 青森・奥津軽にある鶴田町。鶴田町といえば、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」が超有名!岩木山を背に、津軽富士見湖に優雅なアーチを描くその姿は、まるで空へ舞い上がる鶴のよう…「橋を渡ると長生きできる」なんて... -
【ラーメン】五所川原で知らないと損レベル!?地元民が羨ましい!本格中華のお店、鳳天雄で舌鼓!麻婆麺にとぅんく♡
鳳天雄の“麻婆拉麺”は、じんわりうまい。じっくりしみる。 鳳天雄の“麻婆麺”は、じんわりうまい。じっくりしみる。五所川原で本格中華を味わうなら「鳳天雄(ほうてんゆう)」へ!冒険者の胃袋を満たし、じわっと心もあたためてくれる回復飯先に言っておき...
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