2025年5月– date –
-
【青森市】今注目の“実はすごい”遊び場|総合型地域スポーツクラブ「4STERVIVA(フォスタビバ)」の魅力とは?
青森に誕生!子どもも大人も本気で遊ぶ“共育”クラブ|4STERVIVAという新しい居場所 「子どもだけじゃない。大人も一緒に、本気で遊ぼう。」 青森市にある【4STERVIVA(フォスタビバ)】は、単なるスポーツクラブではありません。子どもと大人、そして地域... -
【青森市】「限界を超えろ」二郎系ラーメン!夢を語れ系列の新たな挑戦とは?
【青森市南佃に新登場】「限界を超えろ 青森」が2025年4月19日オープン! 2025年4月19日、青森市南佃2丁目の元「こばしょぐ青森佃店」跡地に、オープンした話題の二郎系ラーメン店「限界を超えろ 青森」。弘前市で人気の「限界を超えろ」の2号店であり、「... -
【青森市】イベント|廣田神社でバレエと絵画奉納!子ども向けワークショップ開催(7/11・7/12)4STERVIVA
神社で舞う、夢を描く。青森で2日間のアートイベント開催 世界初の芸術革命が、神聖な廣田神社からはじまります!アートと伝統、夢と祈りが交錯する2日間。すべての世代に贈る、魂を揺さぶるイベント!すでにマチコミから案内があったと思いますが、4STER... -
【活動記録】浪岡で開催された「春の親子asobi」イベントに4STERVIVAが急遽参戦!B2i体験会で大盛り上がり!
2025年5月25日、花岡プラザ隣の改善センターで開催された「春の親子asobi」に、4STERVIVAが急遽参戦してきました! 「遊びといえば4STERVIVAでしょ?」ということで、なんと今回は“ノープランで参戦”とはいえ、そこは遊びのプロ。B2i(ビー・ツー・アイ)... -
【五所川原】「津軽っ子」デカ盛り‣お得‣津軽娘‣‣全部入り!あえて旧道を通る理由とは?器の大きさは、どんぶりで語れ!辛みそで学ぶ紳士の心得。
この記事のおすすめポイント 要約 青森〜五所川原間の旧道沿いにある、レトロで味わい深いラーメン店「津軽っ子」を紹介。 店の看板メニュー「からみそ」は辛さレベル1〜15まで選べて、レベル4は程よい激辛で味噌の旨味が際立つ。 どんぶりが大きくて驚く... -
遊びでつながる1年に!4STERVIVA年間予定【2025年度】
1. 4STERVIVAってどんなクラブ? 4STERVIVA(フォスタビバ)は、「やってみたい!」をかたちにする、遊び超特化の地域クラブです。 文部科学省・スポーツ庁の支援を受けて展開されている「総合型地域スポーツクラブ」の一つで、年齢や経験を問わず、誰でも... -
【木造】地元民の推しが渋滞。あれ食え、これ食えじゃわめく食堂。
無知は最大の浪費 食の地図には、まだまだ空白がある。つがる市・木造「桂食堂」――その名は耳にしていた。 だが、ずっとスルーしてきた自分。まさに愚の骨頂。人生の一食を損していたなんて。地元民にとっては日常でも、外から来た者にとっては“新大陸”。... -
【平内町】噂の行列うどん店で○○にビンタされた話。魔境探索編
平内の行列魔境と呼ばれるうどん屋へ 青森県・平内町に、ひとつの“魔境”がある。名前は「うどん屋しろ」。開店前から人が並び、土日は県外ナンバーの車が列をなすという噂の店。「平日の昼前でも満席」「並んでも食べたい」「うどん界の異常事態」——そんな... -
【田舎館】工藤観光農園いちごカフェ🍓津軽平野の中心で、おっさん震える。
ぽつんと「いちごカフェ🍓」? ― あなたは、初恋の味、覚えていますか? ―メニュー表 弘前からの帰り道、ふと目に飛び込んできた「いちごカフェ」の看板。「おっさん×いちご」という妙な組み合わせが一瞬頭をよぎったが、ちょっとした気まぐれでハンドルを... -
【鶴田】奥津軽、鶴田の鬼コスパ食堂!喉が灼けるほどアッチアチ🔥
青森・奥津軽の遊び場 鶴田町の魅力 青森・奥津軽にある鶴田町。鶴田町といえば、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」が超有名!岩木山を背に、津軽富士見湖に優雅なアーチを描くその姿は、まるで空へ舞い上がる鶴のよう…「橋を渡ると長生きできる」なんて...
12