という夢を見たのでした。←なんのこと?と思った方はインスタみてね(笑)
事情により禁欲生活中。不自由ながら楽しんでます。
とはいえ、最近ものごとが思ったように進まなくて、行き詰ってる感は否定できない。
ちょっとだけ足りないんだよ、立ち向かうエネルギーが。麺が、出汁がっ。
今回のご紹介は、以前の訪問した、弘前市にあるNABERA吾麺亭(元たぬき亭)
旧たぬき亭(移転前)は、こちゃこちゃした道(Icは弘前の道少し苦手)で入りにくかったイメージでしたが、移転後はやや弘前の郊外。道、駐車場も広く入りやすくなった感じ。
券売機注文は楽だけど、後ろに並んでいる人いると、ちょとだけ焦る…のは私だけ?
商売人のワードセンスには常に感服。
それだけで期待度ぶんぶん振り切れるもんね。
味噌ラーメン<完熟味噌ラーメン
完熟ってつまり、最高の状態よね(よくわかってない)
んでもって発券!完熟辛味噌(中辛)
ふふふ、最近胃が弱っているのだ。
激辛好きではいるのだが、味がわからなくなるのは勘弁してください、ということで冒険はせず、中辛で注文。振り返れば激辛でもよかったかも。。。。辛さの基準って人それぞれだから、世界基準をつけれたら、もしかしたらノーベル賞!?(わりとマジで言ってます)
着丼!
刮目せよ!と言わんばかりのビジュアル。ジコ坊鍋+ラーメン+赤
いわんこっちゃない、目で見て美味しい。
弘前特有(思い込み?歴史、背景を知らんIc)の甘め味噌スープに見事に辛みがっ、行き過ぎずやり過ぎずマイルドにベストバウト。
お供え物は白米。
貢物は餃子っ
食欲コンボは無限大、餃子も頼んじゃって、寿命削ってしまいました。
お連れさんは定番の熟成味噌を注文
毒性を毒素というなれば、熟成は熟素っ。バフ効果は寒さ無効!
野菜もたっぷり、満足度大。丁寧に作りこまれたスープは身体を芯から温めました。
おしゃれだけど、どこかアットホームさを感じさせる店内。
店内広く、テーブル、掘りごたつ席、座敷、お子様連れでも安心安心。
おこちゃまには子タヌキ鍋⇒喧嘩しなくてもいいね!
身も心もほっこほこ。ありがとうございました。
〒036-8325 青森県弘前市浜の町北2丁目4−1 NABERA吾麺亭
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